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 2024年11月、中国では無差別殺人が増えている。無錫市と珠海市で発生した事件は、犯人が経済的苦境に陥った後の犯行だった、メンタルヘルス対策の遅れも深刻だ。専門家は『これらの事件には共通点があり、容疑者が精神疾患を抱え、恵まれない環境に置かれていた。社会のセーフティネットと心理カウンセリングの仕組みを確立することが重要だが、具体的にはお手上げ状態だ。』と嘆く。

 景気減速に伴うストレスの高まりや、若者層の不安があり、ネット上で議論が交わされている。また、富裕層が海外に逃げる一方で、貧困層はさらに困窮し、社会の格差が広がっている。

 このような状況を打破するためには、政府が権力の行使を監視し、公共のチャンネルを開くことが必要。また、心理カウンセリングの仕組みを確立し、社会のセーフティネットを強化することも重要。

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(出典 news.nicovideo.jp)

<このニュースへのネットの反応>

※終始全体

文化大革命と共産社会主義を悪用した安易な独裁政治ならそう成るだろ。血統と面子を重要視する国民性も考慮したら愚策だよ。

なお外務省的には最高に安全な模様

中国はこないだ不動産バブルがはじけたんでまだまだこれから数十年単位で無敵の人が量産されてくると予想

は? 今まで中国の治安が良かったみたいな言い方やめてもらえます?

1番*てるのは中共ですけど何か

最近また地味に反日報道し始めたと思ってたんだがいよいよ自国内の反動の歯止めが効かなくなってきたか。この情報社会でそんな安易な批判逸らしは効きませんよ?

爆弾抱えすぎてまだ序の口なんだよなぁ おから建造物(ダム、原発)の劣化による崩壊、環境汚染、中国原発放射能汚染等などとまだ爆発してないものがありすぎる

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