1 ネギうどん ★ :2025/01/31(金) 10:29:18.01 ID:RzYer3Gz9
現在のテレビ局の経営は「広告一本足打法」
中居正広とフジテレビの件をめぐって連日のように動画を投稿しているホリエモンは、ライブドアの代表取締役を務めていた2005年、当時フジテレビの親会社だったニッポン放送の株を取得し、間接的にフジテレビを買収しようとした過去があります。動画では、その当時にホリエモンが思い描いていたビジネスモデルについて、経済ジャーナリストの「後藤達也」(同33万人)との対談形式で語りました。
フジテレビが現在多くの企業にCM出稿が取りやめられて経営が不安視されている状況に、「まさにこれこそテレビ局の経営の一番の脆弱性なんですよね」と企業広告だけに頼る「広告一本足打法」の弱点を指摘するホリエモン。内部調査の結論が出ていない現在の状況では、契約が更新される4月以降半年ほどの広告収入は見込めないのではないかと語ります。一方で、同じく“オールドメディア”である新聞は購読料と広告収入の二本柱で経営が支えられており、「いくら何があろうが購読を止めるっていう人はそんなにいない」と少々の不祥事では経営は傾かないとしています。
20年前から考えていたテレビ局のサ*クリプション
そのため、当時テレビ局もサ*クリプションを始めるべきだとホリエモンは考えていたそう。アマゾンが本のECから始まり様々なサービスを増やしていって今では誰もが知る大企業となったことを引き合いに出し、テレビ局も最初は企画への参加権などテキストベースでのやり取りからサ*クリプションを始め、徐々にコンテンツを広げていけば「少なくとも収入の半分ぐらいはサ*クリプションになるでしょう」と持論を述べます。そのように企業CMに依存しない経営にすることで、過去に不祥事を起こしてしまったタレントを番組に起用するなど、スポンサーからのクレームを考えずに番組を制作できると利点を挙げます。
既存の局買わなくても出来ることで草
フジテレビ応援してた有名人の出番
20年前なんてライブドア買っただけの高卒じゃねーかw
何一つ成功しとらんやろ犯罪者www
これ
しょせんはヤフーの猿真似豚なのにな
後出しじゃ無いぞ
本当にフジテレビ買収騒動の当時からそう言っていた
ライブドアを利用してオンラインでフジテレビのコンテンツを利用するってね
それサ*クの事じゃないやん?
当時サ*クを考えてたというのはさすがに無理がある
10年前ならともかく20年前だとフジが潰れるレベルの大失敗になってたと思う
VODはその頃から既にいくつもあった、showtimeとかw
ECは言わずもがな
ちがうちがう
小規模事業を立ち上げるプロ
大企業は無理
株式交換で買収してただけ
弥生給与ライブドアオン・ザ・エッヂ全部駄目じゃんね
経団連トヨタの奥田と小泉政権で亀井静香の対抗馬として武部が可愛がっただけで調子にのったのよ
ぽすれんはゲオに売却してたな
過去のコンテンツで金取れる次代ももうすぐ終わる
サ*クの淘汰も始まる時代
>>56
当時サ*クなんて言葉もないしそれは言ってないけどネットとの融合は言っててドラマとかで女優が着てる服を買えるサイトのurlを画面に出して買ってもらうみたいなこと言ってた
今ならQRコード画面に表示してスマホで買わせるとか
悪くは無いが若者がテレビ見ませんでした
news.yahoo.co.jp/articles/f302fe0529c2ac72a9623e4d0d75178668507b25
有価証券や不動産の含み益があるだけで
キャッシュフローは間違いなく悪化してるやろ
車の中やなんか外で解説とかもあったかな
もちろんクリックはしない
アレなあ
俺も見ないし触らない様に気を付けてるけど、再生数けっこう行ってるのな
まあ立花ファンもいる世の中だし仕方ないけど
だから今回はフジに有利なことしか言わない
被害者がウブなのが悪いとか言いたげサ*ク入って
なれるわけないじゃない、株買うの?
20年前は広告費も違ったからな
当時はたぶんTVのほうが上だから、TV局はネットに注力する必要性がなかった
今はTV広告費1.7兆円、ネット広告費3.3兆円くらいでネット広告費がTVの約2倍になってる
フジは20年以上前の体質を引きずったままで、いまや低視聴率で*るから、
堀江にフジは買われてたほうがよかったかもね
子会社にはなってないけど
ライブドアとフジテレビ(旧フジテレビジョン 現フジ・メディア・ホールディングス)は
業務提携することになってフジテレビはライブドアに出資して
https://japan.cnet.com/article/20082859/
その後、ライブドア事件でライブドアに出資してたフジテレビは大損したので
揉めてライブドアが賠償することになった
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/0901/23/news021.html